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口腔外科疾患に対する骨シンチグラフィ定量評価システムの開発と臨床応用

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26463011
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
外科系歯学
研究機関 香川大学
代表研究者 大林 由美子
研究分担者 松井 義郎
研究分担者 岩崎 昭憲
研究分担者 三宅 実
研究分担者 山本 由佳
研究分担者 中井 史(澤井史)
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額（合計） 5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
配分額（履歴） 2016年度：1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2015年度：1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2014年度：1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 骨シンチグラフィ
定量化
口腔外科疾患
Bone Uptake Value（BUV）
骨シンチグラフィ定量評価
顎骨壊死
Bone Uptake Value
口腔外科歯冠
薬剤関連顎骨壊死

研究成果

[雑誌論文] The utility of bone scintigraphy in the assessment of mandibular metabolism during long-term bisphosphonate administration

Ohbayashi Y., Nakai F, Iwasaki A., Ogawa T., Yamamoto Y., Nishiyama Y., Miyake M. 2017

[学会発表] 薬剤関連顎骨壊死に対するテリパラチド週1回製剤と連日投与製剤との治療効果の比較

大林由美子; 宮嵜　亮; 安部大輔; 田中麻央; 中井康博; 秦泉寺紋子; 中井　史; 岩崎昭憲; 小川尊明; 三宅　実 2016

[学会発表] The changes in mandibular metabolism in response to long-term bisphosphonate therapy: Utility of bone scintigraphy

Y. Ohbayashi, F. Nakai, A. Iwasaki, T. Ogawa, Y. Yamamoto, Y. Nishiyama, M. Miyake 2016

[学会発表] THE EFFECT OF ZOLEDRONIC ACID ON BONE, DETERMINED BY A QUANTITATIVE ANALYSIS OF BONE SCINTIGRAPHY IMAGES

F. Nakai, Y. Ohbayashi, A. Iwasaki, T. Ogawa, Y. Yamamoto, Y. Nishiyama, M. Miyake 2016

[学会発表] 骨シンチグラフィ定量解析においてビスフォスフォネート製剤が骨に与える影響の検討

中井　史、大林由美子、安部大輔、宮嵜　亮、中井康博、服部政義、秦泉寺紋子、岩崎昭憲、小川尊明、三宅　実 2015

[学会発表] THE PREDICTABILITY OF BISPHOSPHONATE-RELATED OSTEONECROSIS OF THE JAW USING A QUANTITATIVE ANALYSIS OF BONE SCINTIGRAPHY

（Y. Ohbayashi; F. Nakai; A. Iwasaki; Y. Nakai; M. Httori; Y. Yamamoto; Y. Nishiyama; M. Miyake 2015

[学会発表] 骨シンチグラフィ定量解析による薬剤関連顎骨壊死の予測性の検討

大林由美子; 澤井　史; 岩崎昭憲; 山本由佳; 西山佳宏; 三宅　実 2014

[学会発表] 薬剤関連顎骨壊死における骨シンチグラフィ定量解析での予測性の研究

大林由美子; 岩崎昭憲; 服部政義; 中井康博; 白﨑　俊; 馬越通崇; 澤井　史; 三宅　実; 松井義郎 0

[学会発表] 骨シンチグラフィ定量化解析についての有用性の検討

大林由美子; 三宅　実; 中井康博; 白崎　俊; 澤井　史; 岩崎昭憲; 松井義郎 0