トップ研究者を探す骨芽細胞-連通多孔体ハイドロキシアパタイト複合体による顎骨再建治療の確立

骨芽細胞-連通多孔体ハイドロキシアパタイト複合体による顎骨再建治療の確立

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26463009
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
外科系歯学
研究機関 広島大学
代表研究者 武知 正晃
研究分担者 太田 耕司
研究分担者 中川 貴之
研究分担者 小野 重弘
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2016年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2015年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2014年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード bone
hydroxyapatite
メラトニン
FGF
ハイドロキシアパタイト
骨芽細胞
顎骨再建

研究成果

[学会発表] 連通多孔体ハイドロキシアパタイトを使用した上顎洞底挙上術における組織学的検討

二宮嘉昭、小野重弘、多田美里、中川貴之、武知正晃 2015

[学会発表] 連通多孔体ハイドロキシアパタイトを用いた骨造成に関する臨床的検討

多田美里、二宮嘉昭、太田耕司、中川貴之、小野重弘、武知正晃 2015