膵癌におけるStat5の生物学的役割とそのシグナル伝達経路について
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-26462075 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 医歯薬学 外科系臨床医学 消化器外科学 |
研究機関 | 日本医科大学 |
代表研究者 | 松下 晃 |
研究分担者 | 松田 陽子 |
研究分担者 | 内田 英二 |
研究分担者 | 石渡 俊行 |
研究協力者 | Korc Murray |
研究期間 開始年月日 | 2014/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2016 |
研究ステータス | 完了 (2016/4/1) |
配分額(合計) | 4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000) |
配分額(履歴) |
2016年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) 2015年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) 2014年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) |
キーワード | 膵癌 STAT5 接着 浸潤 ゲムシタビン抵抗性 STAT5b STAT5b ゲムシタビン 抗癌剤感受性 アポトーシス Bcl-xL 浸潤能 接着能 |