家族への心理教育がうつ病の予後を改善させる効果の検討
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-26461768 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 医歯薬学 内科系臨床医学 精神神経科学 |
研究機関 | 高知大学 |
代表研究者 | 藤田 博一 |
研究分担者 | 上村 直人 |
研究分担者 | 下寺 信次 |
研究分担者 | 須賀 楓介 |
研究分担者 | 宜保 直行 |
研究期間 開始年月日 | 2014/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2019 |
研究ステータス | 完了 (2019/4/1) |
配分額(合計) | 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000) |
配分額(履歴) |
2018年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000) 2017年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000) 2016年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) 2015年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000) 2014年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) |
キーワード | うつ病 心理教育 表出された感情 予後 心理・社会的治療 家族 家族心理教育 Expressed Emotion 再発 家族の感情表出 再発予後 教材の開発 |