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IL-36シグナルを介した表皮細胞-樹状細胞間クロストークによる乾癬発症機序解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26461695
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
皮膚科学
研究機関 高知大学
代表研究者 大湖 健太郎
研究分担者 中島 喜美子
研究分担者 佐野 栄紀
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
配分額(履歴) 2016年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2015年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2014年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 乾癬
IL-36
膿疱
IL-17C
ケラチノサイト
樹状細胞
炎症性角化症
好中球
膿疱性乾癬
皮膚科学
インターロイキン
インターロイキン36

研究成果

[学会発表] Psoriasis development is required for cooperative IL-36R signal in dendritic cells and keratinocytes

Kentaro Ohko, Kimiko Nakajima, Shigetoshi Sano 2016

[学会発表] IL-36シグナルを介した表皮細胞―樹状細胞間クロストークによる乾癬発症機序の解明

大湖健太郎、中島喜美子、佐野栄紀 2015

[雑誌論文] IL-36シグナルを介した表皮細胞-樹状細胞間クロストークによる乾癬発症機序の解明

大湖 健太郎, 中島 喜美子, 佐野 栄紀 2015

[学会発表] Keratinocyte-autonomous IL-36/IL-17C loop shapes the psoriasiform phenotype

Kentaro Ohko, Kimiko Nakajima, Shigetoshi Sano 2015

[学会発表] IL-36RN遺伝子変異を持つ膿疱性乾癬患者に生じたメトトレキサート関連リンパ増殖症の1例

大湖健太郎、中島喜美子、砥谷和人、笹部衣里、杉浦一充、秋山 真志、佐野栄紀 2015

[学会発表] IL-36 signaling is a gatekeeper for both keratinocytes and dendritic cells linking innate immunity to psoriatic nature

大湖健太郎,中島喜美子,佐野栄紀 2014

[学会発表] IL-36シグナルを介した表皮細胞-樹状細胞間クロストークによる乾癬発症機序の解明

大湖健太郎,中島喜美子,佐野栄紀 2014

[学会発表] IL-36シグナルを介した表皮細胞-樹状細胞間クロストークによる乾癬発症機序の解明

大湖健太郎,中島喜美子,佐野栄紀 2014

[学会発表] IL-36シグナルを介した表皮細胞-樹状細胞間クロストークによる乾癬発症機序の解明

大湖健太郎,中島喜美子,佐野栄紀 0

[学会発表] IL-36 signaling is a gatekeeper for both keratinocytes and dendritic cells linking innate immunity to psoriatic nature

Kentaro Ohko, Kimiko Nakajima, Shigetoshi Sano 0

[学会発表] IL-36シグナルを介した表皮細胞-樹状細胞間クロストークによる乾癬発症機序の解明

大湖健太郎,中島喜美子,佐野栄紀 0