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肥満病態形成におけるPGC1α新規スプライシングバリアントの役割

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26461337
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
代謝学
研究機関 神戸大学
代表研究者 野村 和弘
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
配分額(履歴) 2016年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2015年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2014年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード エネルギー代謝
肥満
運動
骨格筋
PGC-1α
アドレナリン抵抗性
PGC-1α

研究成果

[学会発表] 肥満における骨格筋アドレナリン抵抗性の関与とPGC-1α新規アイソフォームの役割

野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉 2016

[学会発表] 骨格筋アドレナリン抵抗性の分子機構と肥満病態形成における役割

野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉 2016

[学会発表] Role of Novel Variants of PGC-1α in the Pathogenesis of Obesity

Kazuhiro Nomura, Tetsuya Hosooka, Tsutomu Sasaki, Tadahiro Kitamura, Hiroshi Sakaue, Masato Kasuga, Wataru Ogawa 2016

[学会発表] 骨格筋アドレナリン抵抗性の分子機構と肥満病態形成における役割

野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉 2016

[学会発表] エネルギー代謝制御における骨格筋アドレナリンシグナルの重要性と肥満病態形成における役割

野村和弘、小川渉 2016

[学会発表] 肥満病態形成における骨格筋アドレナリン抵抗性の関与とPGC-1α新規アイソフォームの役割

野村和弘 2015

[学会発表] 骨格筋のアドレナリン抵抗性は肥満を惹起する

野村和弘 2015

[学会発表] 肥満病態形成における骨格筋アドレナリン抵抗性の関与

野村和弘 2015

[学会発表] 骨格筋のアドレナリン抵抗性はPGC1α新規アイソフォームの誘導不全により肥満を惹起する

野村和弘 0

[学会発表] PGC-1α新規アイソフォームの機能解析を通じた運動による代謝改善機構の解析

野村和弘 0

[学会発表] 骨格筋のアドレナリン抵抗性はPGC1α新規アイソフォームの誘導不全により肥満を惹起する

野村和弘 0

[学会発表] 骨格筋のアドレナリン抵抗性はPGC-1α新規アイソフォームの誘導不全により肥満を惹起する

野村和弘 0