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CBC検査の白血球粒度分布パターンを用いた感染制御支援システムの構築

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26460865
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
社会医学
病院・医療管理学
研究機関 川崎医療福祉大学
高知大学
代表研究者 片岡 浩巳
研究分担者 奥原 義保
研究分担者 杉浦 哲朗
研究分担者 久原 太助
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2016年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2015年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2014年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
キーワード CBC
スキャッタグラム
MRSA
抗生剤治療
インフルエンザ
パンデミック
抗生剤
迅速効果判定
CBCスキャッターグラム
投薬クールイベント
データウエアハウス

研究成果

[学会発表] CBC検査の白血球粒度分布パターンを用いたインフルエンザパンデミックの事前検知

片岡浩巳, 久原太助, 畠山豊, 奥原義保, 松村敬久, 杉浦哲朗 2016

[雑誌論文] CBC検査の白血球粒度分布パターンを用いたインフルエンザパンデミック

片岡浩巳, 久原太助, 畠山豊, 奥原義保, 松村敬久, 杉浦哲朗 2016

[学会発表] MRSA感染症における白血球粒度パターンを用いた抗生剤迅速効果判定法

片岡浩巳,畠山 豊,奥原 義保,久原 太助,松村 敬久,杉浦 哲朗 2015

[学会発表] Rapid evaluation of post-antibiotic effects by leukocytes differential scattergram

H. Kataoka, Y. Ochi, Y. Hatakeyama, Y. Okuhara, T. Hisahara, Y. Matsumura, T. Sugiura 2015

[雑誌論文] MRSA感染症における白血球粒度パターンを用いた抗生剤迅速効果判定法

片岡浩巳,畠山 豊,奥原 義保,久原 太助,松村 敬久,杉浦 哲朗 2015

[学会発表] 白血球粒度パターンを用いた抗生剤迅速効果判定法

片岡 浩巳、越智 康浩、畠山 豊、奥原 義保、久原 太助、松村 敬久、杉浦 哲朗 0

[学会発表] 動的クールイベント検出法の開発とその適用事例の性能評価

片岡 浩巳 畠山 豊 奥原 義保 0