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発生期の幼弱神経細胞の眼優位性獲得メカニズムとカラム状集団化メカニズムの解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26460298
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
基礎医学
生理学一般
研究機関 高知大学
代表研究者 冨田 江一
研究分担者 由利 和也
研究協力者 平林 真澄
研究協力者 三宝 誠
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2016年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2015年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2014年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード 眼優位カラム
初期形成プロセス
可塑的発達プロセス
形成メカニズム
機能ユニット
初期形成メカニズム
可塑的発達メカニズム
シャペロン

研究成果

[雑誌論文] Macrophage infiltration into obese adipose tissues suppresses the induction of UCP1 expression in mice.

Sakamoto T, Nitta T, Maruno K, Yeh YS, Kuwata H, Tomita K, Goto T, Takahashi N, Kawada T. 2016

[図書] 水素核融合に向けての基礎的諸問題

冨田 達也, 冨田 江一 2016

[学会発表] 発達期の高等哺乳類第一次視覚野において層特異的に発現している遺伝子の同定.

冨田 江一, 山内奈央子, 三宝誠, 由利 和也. 2014