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水系ネットワークにおける渓流魚の空間的動態と森林のパッチモザイク構造との関係

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26450197
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
農学
森林圏科学
森林科学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 井上 幹生
研究協力者 末國 仙理
研究協力者 藤田 知功
研究協力者 福家 柔
研究協力者 奥谷 孝弘
研究協力者 後藤 将太
研究協力者 阿部 博文
研究協力者 市守 大介
研究協力者 篠原 拓馬
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
配分額(履歴) 2016年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2015年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2014年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
キーワード 渓流魚
アマゴ
渓畔林
人工林
移動分散
イワナ
分断化

研究成果

[学会発表] Forests, stream ecosystems and fishes

Mikio Inoue 2017

[学会発表] 渓流生態系への餌資源供給と土砂流出に対する森林植生の影響範囲

井上幹生,菊地修吾,竹林佑記 2016

[学会発表] 仁淀川水系黒川源流域における移入イワナと在来アマゴの幼魚期における成長

市守大介,井上幹生 2016

[雑誌論文] Position choice by red-spotted masu salmon: applicability of a bioenergetics model to habitat evaluation of headwater streams in southwestern Japan

Kotera N and Inoue M 2015

[学会発表] 仁淀川水系黒川源流域における在来アマゴに対する移入イワナの影響-食性解析からの推測-

阿部博文,市守大介,井上幹生 2015

[学会発表] アマゴ個体群の時空間的動態から見た分断化の影響

奥谷孝弘,後藤将太,福家柔,末國仙理,井上幹生 2015

[学会発表] 仁淀川水系黒川源流域における移入イワナの分布域拡大および在来アマゴに対するその影響

市守大介,阿部博文,井上幹生,水野信彦 2015

[学会発表] 源流小水系全域におけるアマゴの空間的動態 -局所プロセスの効果-

奥谷孝弘,福家柔,末國仙理,井上幹生 2014