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日本固有種と欧州種が並在する独創的な野生由来アカネズミ属バイオリソースの質的評価

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26430092
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
総合生物
実験動物学
実験動物学
研究機関 宮崎大学
代表研究者 越本 知大
研究分担者 枝重 圭祐
研究分担者 坂本 信介
研究分担者 本多 新
研究協力者 篠原 明男
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2016年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2015年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2014年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード リサーチバイオリソース
齧歯類
アカネズミ属
遺伝的多様性
保全生物学
げっ歯類
環境指標
新規モデル動物

研究成果

[学会発表] 浸透圧が極めて高い保存液を用いた卵巣のガラス化凍結保存

枝重圭祐・岩原悠樹・東本周樹・倍味那々子・横堀誠也・松川和嗣・葛西孫三郎 2016

[学会発表] 平衡ガラス化法によるマウス卵巣の凍結保存のこころみ

岩原 悠樹, 横堀誠也・ 倍味那々子・ 本田宙・ 越本知大・ 松川和嗣・ 葛西 孫三郎・ 枝重圭祐 2016

[学会発表] 温度感受性TRPチャンネルの哺乳動物卵子における低温傷害への関与

岩原悠樹・北山みずほ・新見沙織・福嶋和貴・横堀誠也・越本知大・松川和嗣・葛西孫三郎・枝重圭祐 2015

[学会発表] 平衡ガラス化法によるマウス卵子の凍結保存の試み

福嶋和貴・近藤詩織・平川猛・岩原悠樹・横堀誠也・越本知大・松川和嗣・葛西孫三郎・枝重圭祐 2015

[学会発表] 平衡ガラス化法を用いたゼブラフィッシュ胚のガラス化凍結保存の試み

横堀誠也・竹下純隆・福嶋和貴・岩原悠樹・越本知大・松川和嗣・葛西孫三郎・枝重圭祐 2015

[学会発表] ゼブラフィッシュ卵子における高浸透圧による傷害メカニズム

福嶋和貴・竹下純隆・濱崎桃子・越本知大・松川和嗣・葛西孫三郎・枝重圭祐 0

[学会発表] 温度感受性TRPチャンネルのブタ胚における低温傷害への関与

新見沙織・北山みずほ・菊地和弘・越本知大・松川和嗣・葛西孫三郎・枝重圭祐 0