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ボツリヌス毒素の疼痛抑制効果の分子基盤解明と応用的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26350499
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合系
複合領域
人間医工学
生体医工学・生体材料学
研究機関 岡山大学
代表研究者 山本 由弥子
研究分担者 松香 芳三
研究分担者 小出 隆規
研究分担者 丸濱 功太郎
連携研究者 松下 治
研究協力者 小熊 惠二
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2016年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2015年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2014年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード ボツリヌス神経毒素
神経障害性疼痛
疼痛抑制
SNAP-25
細菌

研究成果

[雑誌論文] Cross-Excitation in Peripheral Sensory Ganglia Associated with Pain Transmission.

Omoto K, Maruhama K, Terayama R, Yamamoto Y, Matsushita O, Sugimoto T, Oguma K, Matsuka Y 2015

[学会発表] 精製A型ボツリヌス毒素の軸索輸送と疼痛抑制効果

丸濱功太郎,松香芳三,山本由弥子,寺山隆司,杉本朋貞 0

[学会発表] ボツリヌス毒素を利用した神経障害性疼痛治療

松香芳三,丸濱功太郎,山本由弥子,小熊惠二,松下治 0

[学会発表] 三叉神経におけるA型ボツリヌス神経毒素の局在と軸索輸送

山本由弥子,丸濱功太郎,松香芳三,美間健彦,後藤和義,横田憲治,松下治,小熊惠二 0