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キクにおける温度依存型花色発現不良機構の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26292021
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 生物系
農学
生産環境農学
園芸科学
研究機関 香川大学
代表研究者 深井 誠一
研究分担者 鳴海 貴子
研究分担者 中山 真義
研究分担者 高村 武二郎
連携研究者 道園 美弦
連携研究者 佐々木 克友
研究協力者 Theeraniti Puangkrit
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 15,340,000 (直接経費 :11,800,000、間接経費 :3,540,000)
配分額(履歴) 2016年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2015年度:3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
2014年度:8,450,000 (直接経費 :6,500,000、間接経費 :1,950,000)
キーワード 花き
キク
花色
高温
花色発現
園芸

研究成果

[雑誌論文] Isolation and identification of key enzyme genes in flavonoid biosynthesis pathway in chrysanthemum

T. Puangkrit, T. Narumi-Kawasaki, T. Takamura, and S. Fukai 2017

[学会発表] Isolation and identification of key enzyme genes in flavonoid biosynthesis pathway in chrysanthemum

T. Puangkrit, T. Narumi-Kawasaki, T. Takamura, and S. Fukai 2016

[学会発表] ベンジルアデニンによる高温下でのキクの花色発現不良の改善

深井誠一・荒木香澄・ティーラニティ プアングクリット・鳴海貴子・高村武二郎 2016

[学会発表] サイトカイニンによる高温条件下でのキクの花色発現不良の改善

深井誠一・浪花美麗・ティーラニティープアングリット・高村武二郎・鳴海貴子 2014

[学会発表] Effects of high temperature given at each developmental stage of inflorenscence on coloration and pigmentation in petals of chrysamthemum

Puangkrit, T, ・鳴海貴子・高村武二郎・深井誠一 0