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海溝型地震による強震動予測法開発と継続時間に依存する構造物の損傷メカニズムの解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26289143
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 理工系
工学
土木工学
構造工学・地震工学・維持管理工学
研究機関 岐阜大学
代表研究者 杉戸 真太
研究分担者 北原 武嗣
研究分担者 能島 暢呂
研究分担者 久世 益充
研究分担者 渦岡 良介
研究分担者 岩本 政巳
研究分担者 伊津野 和行
研究分担者 古本 吉倫
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 14,040,000 (直接経費 :10,800,000、間接経費 :3,240,000)
配分額(履歴) 2016年度:3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
2015年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
2014年度:5,980,000 (直接経費 :4,600,000、間接経費 :1,380,000)
キーワード 強震動予測
地震動の継続時間
構造物の損傷履歴
地盤の液状化解析
南海トラフの巨大地震
強震継続時間
地震動強度
海溝型巨大地震
構造物の応答履歴
長周期地震動
強震動継続時間
大規模地震
設計地震力
閾値超過継続時間
履歴復元力モデル
地震工学
強震動
構造物損傷度
耐震設計
震動継続時間
維持管理工学
土木工学

研究成果

[学会発表] 強震継続時間の長い地震動に対する繰返し弾塑性構成モデルの適用性

坪井仙一,渦岡良介,仙頭紀明 2014

[雑誌論文] Applicability of Effective Stress Analysis for Prediction of Deformation During Strong Motion with Long Duration

Tsuboi, S., Ohsumi, T., Uzuoka, R.,and Sento, N. 2014