トップ研究者を探す戦後教育社会学の学的基盤形成と理論的課題に関する総合的研究

戦後教育社会学の学的基盤形成と理論的課題に関する総合的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26285192
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教育社会学
研究機関 香川大学
代表研究者 加野 芳正
研究分担者 吉田 文
研究分担者 飯田 浩之
研究分担者 米澤 彰純
研究分担者 古賀 正義
研究分担者 堤 孝晃
研究協力者 橋本 鉱市
研究協力者 稲垣 恭子
研究協力者 西島 央
研究協力者 稲永 由紀
研究協力者 濱中 淳子
研究協力者 岡本 智周
研究協力者 山田 浩之
研究協力者 丹治 恭子
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 14,560,000 (直接経費 :11,200,000、間接経費 :3,360,000)
配分額(履歴) 2017年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
2016年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2015年度:3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
2014年度:5,590,000 (直接経費 :4,300,000、間接経費 :1,290,000)
キーワード 教育社会学
グローバル化
オーラル・ヒストリー
教育社会学の制度化
教育問題
教育社会学のフロンティア
教員養成
社会変動と教育
グローバリゼーション
学会の制度化
戦後教育学
日本教育社会学会
日本の教育問題
日本の教育社会

研究成果

[図書] 教育社会学のフロンティア2-変容する社会と教育のゆくえ

日本教育社会学会編(稲垣恭子、内田良責任編集)加野芳正、古賀正義、稲垣恭子、内田良、志水宏吉、荒巻草平、平沢和司、堀有喜衣、井上義和、伊藤茂樹、山田哲也、多賀太、元森絵里子、片岡栄美、山田浩之 2018

[図書] 日本の教育社会学と16人の軌跡-オーラルヒストリーによる語り(仮題)

日本教育社会学会編(吉田文、飯田浩之、加野芳正責任編集) 2018

[図書] 教育社会学事典

日本教育社会学会編(加野芳正編集委員長) 2018

[図書] 教育社会学の20人

日本教育社会学会、加野 芳正、吉田 文、飯田 浩之 2018

[学会発表] 若手研究者の育成について

加野芳正 2017

[雑誌論文] 教職を支援する教育社会学は可能か?

加野芳正 2017

[雑誌論文] 新制中学校の誕生-6.3.3制の意味するもの

加野芳正 2017

[図書] 新堀通也、その仕事

加野芳正、鳶野克己、原田彰、有本章、友田泰正、山野井敦徳、山崎博敏、村上光朗、南本長穂、押谷由夫 2015

[雑誌論文] デュルケームの体罰論に関する考察

加野芳正 2015

[図書] マナーと作法の社会学

加野芳正編著 2014

[学会発表] 戦後教育遺産の記録-担い手への聞き書き調査を中心に

加野芳正 0