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中部日本における最終氷期後半の新たな植物群垂直分布像と現在への変遷過程

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26282077
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 総合系
複合領域
地理学
地理学
研究機関 千葉大学
代表研究者 沖津 進
研究分担者 百原 新
研究分担者 三宅 尚
研究分担者 苅谷 愛彦
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 採択後辞退 (2016/4/1)
配分額(合計) 9,360,000 (直接経費 :7,200,000、間接経費 :2,160,000)
配分額(履歴) 2015年度:4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
2014年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
キーワード 植生
土壌
最終氷期
垂直分布
分布変遷

研究成果

[学会発表] LGM vegetation in the Pacific side of Shikoku and Kyushu Islands in Japan

Miyake, N. Momohara, A. Shimada, M. and Takahara, H. 2015

[雑誌論文] 高知平野神田低湿地で得られた最終氷期最盛期と後氷期初頭の花粉記録

三宅 尚・大石一浩・百原 新 2014

[学会発表] 宮崎県えびの市の最終氷期植物化石群

百原新・三宅尚・赤崎広志・白池図 0