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グローバル社会における未来構築型数学教育実現への国際先導研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26245082
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 筑波大学
代表研究者 礒田 正美
研究分担者 馬場 卓也
研究分担者 北島 茂樹
研究分担者 青山 和裕
研究分担者 松嵜 昭雄
研究分担者 清水 静海
研究分担者 小原 豊
研究分担者 宮川 健
研究分担者 岸本 忠之
研究分担者 両角 達男
研究分担者 溝口 達也
研究分担者 佐伯 昭彦
研究分担者 大久保 和義
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 40,430,000 (直接経費 :31,100,000、間接経費 :9,330,000)
配分額(履歴) 2017年度:7,930,000 (直接経費 :6,100,000、間接経費 :1,830,000)
2016年度:10,920,000 (直接経費 :8,400,000、間接経費 :2,520,000)
2015年度:10,530,000 (直接経費 :8,100,000、間接経費 :2,430,000)
2014年度:11,050,000 (直接経費 :8,500,000、間接経費 :2,550,000)
キーワード 教育課程基準
教材開発
東南アジア教育大臣機構
APEC
未来予測
数学
統計
持続可能な開発
エネルギー
SDGs
授業研究
教育課程
クロスボーダー
STEM
人材開発
温暖化
数学教育
問題解決
持続発展
因果性
蓋然性
クロスボーダー教育
シナリオ
数学的モデル化
数学的活動
国際研究者交流

研究成果

[学会発表] Examining the heart of the dual modelling cycle

Akihiko Saeki, Takashi Kawakami, Akio Matsuzaki, Janeen Lamb 2015

[学会発表] Leading a new pedagogical approach to Australian curriculum mathematics:

Janeen Lamb, Takashi Kawakami, Akihiko Saeki, & Akio Matsuzaki 2014