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正常プリオン蛋白質の銅イオン結合部位を介したプリオン病原性の決定メカニズムの解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25870479
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
神経内科学
生物系
農学
動物生命科学
獣医学
研究機関 徳島大学
代表研究者 原 英之
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2014年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2013年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
キーワード プリオン
構造変換
銅イオン
オクタペプチドリピート
OR
リピート部位

神経変性
クロイツフェルト・ヤコブ病
狂牛病
スクレイピー

研究成果

[雑誌論文] Species-barrier phenomenon in prion transmissibility from a viewpoint of protein science

Hagiwara, K., Hara, H., and Hanada, K. 2013

[雑誌論文] 「プリオン仮説」の最終証明に挑戦しませんか?

原 英之 2013

[学会発表] 超好熱菌由来プロテアーゼによるプリオンタンパク質分解の評価

古賀 雄一、清水 七海、作道 章一、原 英之、坂口 末廣、金谷 茂則 0

[学会発表] 超好熱菌由来プロテアーゼによるプリオンタンパク質分解の評価

清水 七海、古賀 雄一、作道 章一、原 英之、坂口 末廣、金谷 茂則 0