トップ研究者を探す新規色素依存性D-アミノ酸脱水素酵素の応用利用に向けた機能開発

新規色素依存性D-アミノ酸脱水素酵素の応用利用に向けた機能開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25870271
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
農学
農芸化学
応用生物化学
理工系
工学
プロセス・化学工学
生物機能・バイオプロセス
研究機関 福井大学
代表研究者 里村 武範
研究協力者 櫻庭 春彦
研究協力者 大島 敏久
研究協力者 末 信一朗
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2015年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2014年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2013年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード D-アミノ酸
色素依存性脱水素酵素
好熱菌
ヒドロキシプロリン代謝
色素依存性D-アミノ酸脱水素酵素
バイオセンサ
D-フェニルアラニン脱水素酵素

研究成果

[学会発表] 好熱菌由来色素依存性D-アミノ酸脱水素酵素はL-ヒドロキシプロリンの代謝に関与する

里村武範、石倉優、小柳峰史、櫻庭春彦、大島敏久、末信一朗 2014

[学会発表] 好熱菌由来色素依存性D-アミノ酸脱水素酵素の発見と基質特異性の解析

石倉優, 廣田湧也, 里村武範,櫻庭春彦, 大島敏久, 末信一朗 2013

[学会発表] Rhodothermus marinus由来色素依存性D-フェニルアラニン脱水素酵素の特性と生理機能の解析

里村武範, 石倉優, 小柳峰史, 廣田湧也, 櫻庭春彦, 大島敏久, 末信一朗 2013