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便秘症状の満足度およびQOL影響評価尺度の開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25862112
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
基礎看護学
研究機関 高知大学
代表研究者 野村 晴香
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
配分額(履歴) 2015年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2014年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2013年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 便秘
QOL
評価尺度
便臭
食事療法
グルカン
プロバイオティックス
便秘緩和
便臭緩和
施設入所高齢者
便秘患者のQOL
乳酸菌
高齢者

研究成果

[雑誌論文] 一般成人女性におけるプロビオン酸菌由来のタブレット投与による便秘および便臭の改善の評価

笹岡 晴香,川崎 綾,岩崎 修美,吾妻 健 2017

[学会発表] プロバイオティックスタブレット投与による成人女性の便秘および便臭の改善の評価

笹岡 晴香,吾妻 健 2017

[学会発表] 医療療養型病院の入院患者に対する食事療法(β-グルカン配合フルーツ)介入による便秘ケア

南場智恵、岩崎 修、野村晴香、高橋永子、池上裕倫、吾妻健 2015

[学会発表] プロバイオテックス導入による成人女性の便秘および便臭の事例検討

野村晴香,川崎綾,岩崎修美,吾妻健 2014

[雑誌論文] 施設入所高齢者を対象とした食事療法(ソフィβ-グルカン)導入による便秘緩和の検討

野村晴香,浦川真由美,長瀧充,池上裕倫,吾妻健 2013

[学会発表] 便秘患者における便秘特異的QOL評価尺度の妥当性・信頼性に関する検討

野村晴香,吾妻健 2013

[雑誌論文] Validity and reliability of the Japanese version of the Patient Assessment of Constipation Quality of Life questionnaire

Haruka Nomura, Takeshi Agatsuma, Toshiki Mimura 2013

[学会発表] 便秘特異的QOL評価尺度の妥当性・信頼性に関する検討

野村晴香,吾妻健,味村俊樹

[学会発表] 便秘患者における便秘特異的QOL評価尺度に関する妥当性および信頼性の検討

野村晴香,吾妻健 0

低栄養状態改善組成物