トップ研究者を探す垂直配向性リオトロピック液晶を用いたシリカナノ多孔膜の垂直配向誘起とその応用

垂直配向性リオトロピック液晶を用いたシリカナノ多孔膜の垂直配向誘起とその応用

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25810117
研究種目 若手研究(B)
研究分野 理工系
化学
材料化学
有機・ハイブリッド材料
研究機関 名古屋大学
代表研究者 原 光生
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2014年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
2013年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
キーワード 有機・無機ハイブリッド
メソポーラス
垂直配向
リオトロピック液晶
ゾルゲル法
液晶性ポリマー

研究成果

[学会発表] リオトロピック液晶の分子設計に基づく垂直配向メソポーラス膜の調製

原 光生, 永野修作, 関 隆広 2014

[学会発表] 両親媒性ブロック共重合体を鋳型とした垂直配向性メソポーラスチタニア膜の調製と応用

小栗 良太, 原 光生, 永野 修作, 関 隆広 2014

[学会発表] ブロック共重合体のリオトロピック液晶相をテンプレートとして調製した垂直配向メソポーラスチタニア膜

釜 由布子, 原 光生, 永野修作, 関 隆広 2013

[学会発表] Preparation of Vertically Aligned Mesoporous Titania Film

Ryota OGURI, Mitsuo HARA, Shusaku NAGANO, Takahiro SEKI 2013

[学会発表] リオトロピック液晶の相転移を利用した垂直配向メソポーラス膜の調製

原 光生, 釜 由布子, 永野修作, 関 隆広 2013

[雑誌論文] 生体構造に学ぶソフトアクチュエータ -自発的な屈曲運動を何度も繰り返すフィルム

原 光生 2013

[学会発表] ブロック共重合体の液晶相転移とゾルゲル法を利用した垂直配向メソポーラス膜の調製と応用

小栗良太、釜 由布子、原 光生、永野修作、関 隆広 2013

[学会発表] リオトロピック液晶の相転移にて誘起される垂直配向構造を有する有機/無機複合フィルム

原 光生, 釜 由布子, 永野修作, 関 隆広 2013

[雑誌論文] 界面を利用した高分子集合体の配向制御と構造形成

関 隆広, 原 光生, 永野 修作 2013

[学会発表] Nano-groove Silica Film Assisted by Lyotropic Liquid Crystal

Mitsuo Hara, Shusaku Nagano, Takahiro Seki 0

[学会発表] 有機/無機ナノハイブリッドの垂直配向に適した液晶材料設計

原 光生 0

[学会発表] Vertical Alignment of Nanostructure of Silica-Polymer Hybrid Induced by Lyotropic Liquid Crystalline Phase

Mitsuo Hara 0

[学会発表] Preparation of Vertically Aligned Mesoporous Titania Film

Ryota Oguri, Mitsuo Hara, Shusaku Nagano, Takahiro Seki 0

[学会発表] リオトロピック液晶相を鋳型とした垂直配向性チタニアメソ多孔膜の調製法の開発と応用

小栗 良太, 原 光生, 永野 修作, 関 隆広 0

[学会発表] 垂直配向性メソポーラスチタニア膜の調製と色素増感太陽電池電極への応用

小栗 良太, 原 光生, 永野 修作, 関 隆広 0

[学会発表] 有機/無機複合ナノ構造の垂直配向に適したリオトロピック液晶材料の設計

原 光生, 永野 修作, 関 隆広 0