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DEMを用いた深層崩壊前兆地形抽出方法の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25750152
研究種目 若手研究(B)
研究分野 総合系
複合領域
社会・安全システム科学
自然災害科学・防災学
研究機関 香川大学
代表研究者 野々村 敦子
連携研究者 長谷川 修一
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
配分額(履歴) 2015年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2014年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2013年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 深層崩壊
地形
DEM
地すべり
地すべり地形
前兆地形

研究成果

[学会発表] DEMを用いた地すべり地形半自動抽出手法の検討

野々村敦子・長谷川修一 2015

[学会発表] 航空レーザー測量データを用いた地すべり地形半自動抽出手法の開発

野々村敦子・長谷川修一 2015

[雑誌論文] An algorithm for mapping precursory topographic features of deep-seated landslide

Atsuko Nonomura,Shuichi Hasegawa 2014

[学会発表] DEM を用いた深層崩壊危険箇所抽出手法の検討

野々村敦子、長谷川修一 2013

[学会発表] A mapping method of deep-seated landslide susceptible slopes using Digital Elevation Model

Atsuko NONOMURA, Shuichi Hasegawa, Ranjan Kumar Dahal, Tatsuro Chiba, Takeo Tadono 2013