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RANKL/Fasを介した関節リウマチにおける骨軟骨破壊機構の解明

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25713063
研究種目 若手研究(A)
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
矯正・小児系歯学
研究機関 徳島大学
代表研究者 井澤 俊
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 25,350,000 (直接経費 :19,500,000、間接経費 :5,850,000)
配分額(履歴) 2015年度:7,020,000 (直接経費 :5,400,000、間接経費 :1,620,000)
2014年度:7,020,000 (直接経費 :5,400,000、間接経費 :1,620,000)
2013年度:11,310,000 (直接経費 :8,700,000、間接経費 :2,610,000)
キーワード 歯学
歯科矯正学
免疫学
病理学
細胞・組織
シグナル伝達
関節リウマチ
破骨細胞

研究成果

[学会発表] Smad3 deficiency leads to mandibular condyle degradation via the Sphingosine 1-phosphate (S1P)/S1P3 signaling axis

Hiroki Mori, Takashi Izawa, Eiji Tanaka 2015

[学会発表] 変形性顎関節症モデルマウスにおけるレパミピドの治療効果の検討

井澤 俊、森 浩喜、篠原 丈裕、岩浅 亮彦、田中 栄二 2015

[学会発表] 変形性顎関節症の病態形成におけるS1P/Smad3シグナルの役割

森 浩喜、井澤 俊、田中 栄二 2015

[学会発表] 変形性顎関節症モデルマウスにおけるレパミピドの治療効果の検討

井澤 俊、森 浩喜、篠原 丈裕、三野 彰子、塩田 智子、岩浅 亮彦、田中 栄二 2015

[学会発表] 実験的な変形性顎関節症モデルマウス下顎頭におけるヒアルロン酸の役割

篠原 丈裕、井澤 俊、三野 彰子、森 浩喜、七條 なつ子、犬伏 俊博、田中 栄二 2015

[学会発表] マウス下顎頭軟骨の形成、維持におけるHIF-1aの機能解析

三野 彰子、井澤 俊、篠原 丈裕、森 浩喜、森 博世、岩浅 亮彦、田中 栄二 2015

[学会発表] S1P/Smad3シグナルクロストークを介した変形性顎関節症の病態メカニズムの解明

森 浩喜、井澤 俊、三野 彰子、岩浅 亮彦、内田 玲子、田中 栄二 2015

[学会発表] 徳島大学病院矯正歯科における顎変形症患者の臨床統計学的検討(第2報)

白井 愛実、川合 暢彦、森 博世、七條 なつ子、Bayarsaikhan Od、篠原 丈裕、井澤 俊、木内 奈央、田中 栄二 2015

[学会発表] 顎関節内障を有する骨格性下顎前突症に対する矯正歯科治療の一治験例

篠原 丈裕, 渡邉 佳一郎, 森 浩喜, 井澤 俊, 堀内 信也、黒田 晋吾, 田中 栄二 2014

[学会発表] アロマターゼ遺伝子欠損マウスにおけるシェーグレン症候群様病変と肥満との関連

岩浅 亮彦,石丸 直澄,井澤 俊,徳永 律子,工藤 保誠,田中 栄二 2013

[学会発表] 圧迫骨短縮術を施術したエナメル質形成不全を伴う骨格性開咬の一治療例

森 浩喜, 渡邉 佳一郎, 内田 玲子, 井澤 俊, 黒田 晋吾, 森 仁志, 田中 栄二 2013

[学会発表] ブタ下顎頭軟骨および関節窩軟骨の動的粘弾性特性解析

井澤 俊, 森 浩喜, 堀内 信也, 川合 暢彦, 田中 栄二 2013

[学会発表] 変形性顎関節症の病態形成におけるS1P/Smad3シグナルの役割

森 浩喜, 井澤 俊, 田中 栄二 0

[学会発表] ASXL2 Regulates Skeletal, Glucose and Lipid Homeostasis

Nidhi Rohatgi, Takashi Izawa, Tomohiro Fukunaga, Qun-Tian Wang, Matthew Silva, Michael Gardner, Michael McDaniel, Clay Semenkovich, Wei Zou, Steven Teitelbaum 0

[学会発表] 変形性顎関節症の病態形成におけるSmad3の役割

森 浩喜, 井澤 俊, 田中 栄二 0