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シェールガス開発・地熱EGS適用を想定したプロパント処理岩盤き裂の透水特性の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25630413
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 理工系
工学
総合工学
地球・資源システム工学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 安原 英明
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2015年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2014年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2013年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 岩盤
シェールガス
地熱EGS
プロパント
透水特性
続成作用

研究成果

[学会発表] プロパント処理した岩盤亀裂の透水特性評価

菅野 巧,安原英明,木下尚樹,Dae-Sung LEE 2016

[学会発表] プロパント処理した岩石き裂の透水特性評価

菅野巧,安原英明,木下尚樹 2015

[学会発表] プロパント処理した岩盤亀裂の室内透水試験

菅野巧,安原英明,木下尚樹 2015

[雑誌論文] 生体触媒を活用した炭酸カルシウム結晶析出による地盤固化効果の検討

安原 英明・Debendra NEUPANE・木下 尚樹・林 和幸・海野 寿康 2014

[学会発表] Evolution of Mechanical and Hydraulic Properties in Sandstone Induced by Mineral Trapping

Yasuhara, H., Kinoshita, N., Nakashima, S., and Kishida, K. 0