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観光地の文化的魅力を構成する次元に関する研究―イロケ、アジケ、ヒトケの視点から

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25570007
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 人文社会系
総合人文社会
地域研究
地域研究
研究機関 長崎大学
香川大学
代表研究者 王 維
研究分担者 藤村 和宏
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2015年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2014年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2013年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 観光人類学
マーケティング
観光地
地域魅力形成要因
地域文化力
コントロール力
観光価値
イロケ・アジケ・ヒトケ
文化歴史性
文化寛容性
文化融合性
観光戦略
歴史性
寛容性
異文化性
イロケ
アジケ
ヒトケ
文化の力
地域魅力を構成する次元
長崎、神戸、横浜
萩、岩国、下関

研究成果

[雑誌論文] 異文化性が生み出す観光価値を 活用した観光戦略

王維・藤村和宏 2016

[雑誌論文] サービス消費における短期的・長期的な不便益の発生に関する考察―便益遅延型サービスと便益即時型サービスの視点から

藤村和宏 2015

[学会発表] 『便益遅延性』概念および便益遅延型サービスの特質に関 する考察

藤村和宏 2015

[図書] サービス・マネジメント 「加賀屋の「おもてなし」を支え る組織文化とシステム」青木幸弘 編『ケースで学ぶ マーケティング』

藤村和宏 2015

[学会発表] 観光価値の次元と生成

藤村和宏 2015