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在宅療養高齢者に対する生活の質向上のためのチームアプローチ自己評価指標の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25463552
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
高齢看護学
研究機関 香川大学
代表研究者 松井 妙子
研究分担者 綾部 貴子
研究分担者 畑 吉節未
研究分担者 宮武 伸行
連携研究者 原田 由美子
研究協力者 冨田川 智志
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
配分額(履歴) 2015年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2014年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2013年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード チームアプローチ
トランスディシプリナリーチーム
訪問看護
訪問介護
居宅介護支援
職業的アイデンティティ
Transdisciplinary Team
生活の質
trans disciplinary team
Trans disciplinary team
連携

研究成果

[学会発表] 訪問看護、訪問介護、居宅介護支援事業所従事者の職業的アイデンティティの構造

松井妙子、綾部貴子、宮武伸行、沖亞沙美、原田由美子、冨田川智志、畑吉節未 2017

[学会発表] 居宅介護支援・訪問看護・訪問介護のトランスディシプリナリーアプローチに関する研究―職業的アイデンティティ―との関連

綾部貴子、松井妙子、宮武伸行、原田由美子、畑吉節未 2017

[学会発表] 訪問看護・訪問介護・居宅介護支援によるトランスディシプリナリーアプローチ研究

綾部貴子、宮武伸行、松井妙子 2016

[学会発表] 訪問看護・訪問介護・居宅介護支援事業所間での職業的アイデンティティの比較

宮武伸行、松井妙子、綾部貴子 2016

[学会発表] 居宅介護支援・訪問看護・訪問介護のトランスディシプリナリーアプローチ実践の構成要素

綾部貴子、原田由美子、畑吉節未、宮武伸行、冨田川智志、松井妙子 2016

[学会発表] 訪問看護・訪問介護・居宅会議支援によるトランスディシプリナリーアプローチ実践の現状

綾部貴子、原田由美子、畑吉節未、宮武伸行、冨田川智志、松井妙子 2016