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ゼラチン複合型炭酸アパタイトフォームの創製と顎骨再生への応用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25463137
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
外科系歯学
研究機関 徳島大学
代表研究者 藤澤 健司
研究分担者 宮本 洋二
研究分担者 永井 宏和
研究分担者 都留 寛治
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
配分額(履歴) 2015年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2014年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2013年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
キーワード 炭酸アパタイト
炭酸アパタイトフォーム

研究成果

[学会発表] 低結晶性炭酸アパタイトの骨再建への応用 イヌ顎骨に作製した骨欠損部への移植

永井宏和、藤澤健司、都留寛治、石川邦夫、宮本洋二 2015

[学会発表] 低結晶性炭酸アパタイトを用いた骨再生療法に関する基礎的研究

大江 剛、鎌田久美子、藤澤健司、永井宏和、宮本洋二 2015

[学会発表] 低結晶性炭酸アパタイトの骨再建への応用 第1報 イヌ歯槽骨欠損部への移植

永井宏和、藤澤健司、大江剛、木林真左子、高丸菜都美、工藤隆治、玉谷哲也、宮本洋二 2015

[学会発表] ゼラチン複合型炭酸アパタイトフォームの物理学的評価

藤澤健司、永井宏和、高丸菜都美、大江 剛、都留寛治、石川邦夫、宮本洋二 2015

[学会発表] 低結晶性炭酸アパタイトの顎骨再建への応用に関する基礎的研究 第6報 BMP-2との併用効果

永井宏和、原香苗、小林真左子、藤澤健司、都留寛治、山本克史、石川邦夫、宮本洋二 2013