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熱性痙攣と内側側頭葉てんかんの神経免疫学的機序の解明と新たな分子標的療法の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25461553
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
小児科学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 福田 光成
研究分担者 鈴木 由香
研究分担者 田中 潤也
連携研究者 石崎 義人
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
配分額(履歴) 2015年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2014年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2013年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 熱性痙攣
側頭葉てんかん
HMGB-1
分子標的
ラット
海馬
脳波
アストログリア
HMGB1
熱性けいれん
後天性てんかん
アストログリオーシス
てんかん
けいれん重積
ヌクレオカイン
海馬細胞障害
内側側頭葉てんかん

研究成果

[学会発表] High mobility group box 1 after infantile experimental prolonged febrile seizures enhances acquired epileptogenesis in adulthood

Ito M, Fukuda M, Yano H, Yano Y, Tanaka J, Ishii E 2015