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食餌性肥満のリバウンド期における脂肪組織の挙動に対する薬物的介入の効果の検討

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25461358
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
代謝学
研究機関 香川大学
代表研究者 河野 雅和
研究分担者 大森 浩二
研究分担者 アリフ・ウル ハサン
研究分担者 野間 貴久
研究分担者 石原 靖大
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
配分額(履歴) 2015年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2014年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2013年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
キーワード インターロイキン6
培養脂肪細胞
G蛋白共役受容体120
肥満
EPA
VEGF
AngiotensinⅡ
インターロイキン6
G蛋白共役受容体120
AingiotensinⅡ
脂肪細胞
多価不飽和脂肪酸
アディポネクチン
血管内皮増殖因子

研究成果

[雑誌論文] Eicosapentaenoic acid upregulates VEGF-A through both GPR120 and PPARγ mediated pathways in 3T3-L1 adipocytes.

Hasan AU, Ohmori K, Konishi K, Igarashi J, Hashimoto T, Kamitori K, Yamaguchi F, Tsukamoto I, Uyama T, Ishihara Y, Noma T, Tokuda M, Kohno M. 2015