トップ研究者を探す高齢者の自己実現を測定する質問票の開発および自己実現の関連因子の縦断的検討

高齢者の自己実現を測定する質問票の開発および自己実現の関連因子の縦断的検討

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25460805
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
社会医学
衛生学・公衆衛生学
研究機関 高知大学
代表研究者 安田 誠史
研究分担者 宮野 伊知郎
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
配分額(履歴) 2015年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2014年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2013年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 介護保険
介護予防
自己実現
縦断研究
高齢者

研究成果

[雑誌論文] The association between level of brachial-ankle pulse wave velocity and onset of ADL impairment in community-dwelling older individuals

Kuroiwa Y, Miyano I, Nishinaga M, Takata J, Shimizu Y, Okumiya K, Matsubayashi K, Ozawa T, Kitaoka H, Doi Y, Yasuda N 2015

[学会発表] 脳梗塞患者における入浴動作自立の要因の検討

日垣雅也、高芝潤、葛目大輔、宮野伊知郎、北岡裕章、安田誠史、土居義典 2015

[学会発表] 高齢脳梗塞患者における自宅退院の要因

高芝潤、葛目大輔、宮野伊知郎、北岡裕章、安田誠史、土居義典 2015

[学会発表] 地域高齢者における要介護発生の要因

宮野伊知郎、安田誠史 2015

[雑誌論文] Risk factors of functional disability among community-dwelling elderly people by household in Japan: a prospective cohort study

Saito E, Ueki S, Yasuda N, Yamazaki S, Yasumura S 2014

[学会発表] 在宅療養者を介護する家族介護者の抑うつ:ベースライン調査の結果より

大浦麻絵、森満、和泉比佐子、安田誠史、宮野伊知郎、鷲尾昌一 2013

[学会発表] 中山間地域における在宅医療提供体制の実態

宮野伊知郎、安田誠史 2013

[学会発表] 車いすレベル患者の転倒転落予測は可能か:既存のアセスメントスコアシートの限界

平田克彰、陣内陽介、松本こずえ、竹田亜樹子、西永正典、宮野伊知郎、安田誠史 2013

[学会発表] 急性脳卒中患者における生活満足度の検討

葛目大輔、宮野伊知郎、浜重直久、安田誠史、土居義典 2013

[図書] 高齢者保健福祉マニュアル(編集:安村誠司、甲斐一郎)で、36-38頁(4-1高齢者総合機能評価、4-2老年症候群、4-3老年病の概論、4-4老年病における身体疾患)を分担執筆

安田誠史 2013