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24時間日長で花芽分化するイチゴ系統の収量特性の解明とそれに関与する遺伝子の同定

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25450045
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
農学
生産環境農学
園芸科学
研究機関 香川大学
代表研究者 柳 智博
研究分担者 磯部 祥子
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
配分額(履歴) 2015年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2014年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2013年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード イチゴ
24時間日長条件
花芽分化
収穫
果実品質
光周性
DNAマーカー
連鎖
日長
露地栽培
DNA分析

24時間日長
遺伝子

研究成果

[図書] Polyploidy and Hybridization for Crop Improvement

Yanagi, T and Noguchi, Y. 2016

[雑誌論文] Effects of light quality and quantity on flower initiation of Fragaria chiloensis L. CHI-24-1 grown under 24 h day-length.

Yanagi, T., N. Okuda, and K. Okamoto 2016

[学会発表] 長日性イチゴの育成系統T-18-2の促成栽培条件下における生育と果実品質

柳 智博・大西のり子・奥田延幸 2014

[学会発表] イチゴ系統T-18-2が持つ24時間日長条件で花芽分化する遺伝子のQTL解析

磯部祥子・平川英樹・大西のり子・柳 智博 0