脊索動物の器官形成におけるレチノイン酸の役割とその進化過程の解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-25440192 |
---|---|
研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 生物学 基礎生物学 進化生物学 |
研究機関 | 高知大学 |
代表研究者 | 藤原 滋樹 |
連携研究者 | 笹倉 靖徳 |
連携研究者 | 西野 敦雄 |
研究期間 開始年月日 | 2013/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2015 |
研究ステータス | 完了 (2015/4/1) |
配分額(合計) | 5,330,000 (直接経費 :4,100,000、間接経費 :1,230,000) |
配分額(履歴) |
2015年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) 2014年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000) 2013年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000) |
キーワード | レチノイン酸 ホヤ 脊索動物 進化 Hox1 レチノイン酸合成酵素Raldh2 レチノイン酸分解酵素Cyp26 転写調節 遺伝子発現制御 レチノイン酸合成酵素 レチノイン酸分解酵素 オタマボヤ 遺伝子発現調節 |