トップ研究者を探す名古屋都市圏の多時点帰宅困難実態に基づく災害時帰宅交通予測モデルの開発と対策評価

名古屋都市圏の多時点帰宅困難実態に基づく災害時帰宅交通予測モデルの開発と対策評価

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25420540
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 理工系
工学
土木工学
土木計画学・交通工学
研究機関 名古屋工業大学
代表研究者 藤田 素弘
研究分担者 ウイセットジンダ ウイスニー
研究分担者 坂本 淳
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
配分額(履歴) 2015年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2014年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2013年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
キーワード 帰宅困難
東海地域
集中豪雨
シミュレーション
情報提供
豪雨災害
道路交通
公共交通
交通情報
交通対策
災害時帰宅困難
帰宅出発モデル
災害時帰宅所要時間
正確性

研究成果

[雑誌論文] Empirical Analysis on the Impact of Rain Intensity on Commuters' Departure Decision on Torrential Rain Day, Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies

SAKAMOTO Jun , FUJITA Motohiro 2015

[学会発表] The impact of information on commuters’ departure decision on torrential rain day

Jun SAKAMOTO 2015

[雑誌論文] 東海地域台風豪雨時における公共交通の帰宅困難状況と情報入手・正確性との関係分析

藤田素弘,大橋雅也,坂本淳 2014