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複合ニアドライ加工システム構築のトライボロジー的アプローチ

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25420092
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 理工系
工学
機械工学
設計工学・機械機能要素・トライボロジー
研究機関 香川大学
代表研究者 若林 利明
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
配分額(履歴) 2015年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2014年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2013年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 環境対応
トライボロジー
ニアドライ加工
MQL加工
含酸素化合物
アルミニウム合金
チタン合金
難削材
MQL加工

研究成果

[雑誌論文] Near-dry Machining of Titanium Alloy with MQL and Hybrid Mist Supply

WAKABAYASHI Toshiaki, KUHARA Junji, ATSUTA Toshifumi, TSUKUDA Akira, SEMBONGI Norio, SHIBATA Junichi, SUDA Satoshi 2015

[学会発表] Turning of Titanium Alloy with Near-dry Method

Keisuke Yamada, Shota Koike, Toshiaki Wakabayashi, Toshifumi Atsuta, Akira Tsukuda 2015

[雑誌論文] Near-dry Machining of Titanium Alloy with MQL and Hybrid Mist Supply

若林利明ら 2014

[学会発表] MQL加工における油剤の作用メカニズム -気体潤滑の役割と油剤分子構造の影響-

若林利明 2014

[学会発表] アルミニウム合金のMQL加工における潤滑剤と加湿の効果

若林利明 2014

[学会発表] アルミニウム合金のMQL加工における油剤の効果と水の影響

若林利明 2013

[学会発表] アルミニウム合金のMQL加工に対する含酸素化合物の効果

若林利明 2013

[学会発表] アルミニウム合金のMQL加工におよぼす含酸素化合物の効果と加湿の影響

若林利明 2013

[学会発表] 極微量潤滑による環境に優しいニアドライ加工

若林利明 2013

[学会発表] チタン合金のMQL加工に対する含酸素化合物の効果

若林利明 0