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ヨハネス・イッテンの芸術教育上の思索がその後に与えた影響と教育的意義に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25381206
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 高知大学
代表研究者 金子 宜正
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2016年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2015年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2014年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2013年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード ヨハネス・イッテン
イッテン・シューレ
バウハウス
芸術教育
美術教育
構成教育運動
川喜田煉七郎

研究成果

[雑誌論文] [文献紹介執筆]   文献紹介 亡命ドイツ人学長達の戦後芸術アカデミー改革―アメリカ・ドイツにおける戦後芸術大学改革の起源と遺産―(鈴木幹雄/編著)

金子 宜正 2015