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アメリカにおける分権的教育改革の新しい改革戦略の特質

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25381082
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教育学
研究機関 高知大学
代表研究者 柳林 信彦
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
配分額(履歴) 2015年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2014年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2013年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 地方教育行政機構
アメリカ教育改革
国際情報交換
教育委員会制度
分権的教育改革
システミック・リフォーム
地方教育行政機構改革
交際情報交換
教育委員会
教育行政学
アメリカ教育改革政策

研究成果

[雑誌論文] 改革期における地方教育行政制度の課題

柳林信彦 2015

[雑誌論文] Kentucky Education Reform Act 1990における教員制度改革施策の特徴(1)-Education Professional Standard Boardに着目して-

柳林信彦 2015

[学会発表] 改革期における地方教育行政制度の課題

柳林信彦(企画・司会)、寺島史朗、永野隆史、土居英一、中村直人 2014