トップ研究者を探す人々の意識における刑法の役割と刑罰動機に関する研究

人々の意識における刑法の役割と刑罰動機に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25380088
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
法学
刑事法学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 松原 英世
研究分担者 岡本 英生
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
配分額(履歴) 2015年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2014年度:3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
2013年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
キーワード 刑事政策
刑法の役割
刑罰動機

研究成果

[学会発表] 人々は刑罰をどのように使いたいと思っているのか?それは刑事政策とどのように関係しているのか?

松原英世・岡本英生 2015

[学会発表] The Relationship between Our View of Criminal Punishment and the Penal Policy

Matsubara Hideyo & HIdeo Okamoto 2015

[雑誌論文] 刑法・刑罰の捉え方と刑事政策の関係について:予備調査の結果から

松原英世・岡本英生 2015

[学会発表] On Factors Affecting People’s Penal Preferences

HIdeo Okamoto & Hideyo Matsubara 2014

[学会発表] 人々はどのように刑事政策を選択しているのか?

松原英世・岡本英生 2014