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隷書再発現のメカニズム-中国中世期の石刻資料を端緒として-

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25370106
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
芸術学
美学・芸術諸学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 東 賢司
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
配分額(履歴) 2016年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2015年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2014年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2013年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 隷書
墓誌銘
洛陽
業+おおざと
楷書
南北朝

紫陌
石刻
墓誌
河南省
陝西省
西安
東魏
北斉
書体
書風
中国

研究成果

[雑誌論文] 墓誌銘に見られる異体字

東賢司 2016

[雑誌論文] 隋代に見られる隷書墓誌銘の特徴と書法伝播

東賢司 2016

[雑誌論文] 山東省の墓誌Ⅰ -賈思伯墓誌の記述内容と書法-

東賢司 2015

[雑誌論文] ぎょう(業+おおざと)城周辺に見られる東魏・北斉墓誌の出土地及び隷書再発現の具体的地点

東賢司 2015

[雑誌論文] 山東省の墓誌Ⅱ -賈思伯墓誌の記述内容と書法-

東賢司 2015

[学会発表] 隋代に見られる隷書墓誌銘について

東賢司 2015

[雑誌論文] 中国六世紀の墓誌銘の四言詩句に見られる字句と書風の伝承

東賢司 2014

[学会発表] ぎょう(業+おおざと)城周辺に見られる東魏・北斉墓誌の出土地及び隷書再発現の具体的地点

東賢司 2014

[学会発表] 中国六世紀の墓誌銘の四言詩句に見られる字句と書風の伝承

東賢司