トップ研究者を探す有用樹栽培がもたらす熱帯泥炭地開拓のダイナミズム:マラッカ海峡周辺地域を対象に

有用樹栽培がもたらす熱帯泥炭地開拓のダイナミズム:マラッカ海峡周辺地域を対象に

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25360009
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
総合人文社会
地域研究
地域研究
研究機関 高知大学
代表研究者 増田 和也
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
配分額(履歴) 2015年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2014年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2013年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 熱帯泥炭地
マレー農村
有用樹栽培
ビンロウジュ
スマトラ
マラッカ海峡
熱帯泥炭湿地
アブラヤシ
越境
リアウ
マレー半島
開拓
集落形成
開拓史
サゴヤシ

研究成果

[図書] インドネシア・リアウ州のアブラヤシと煙害――グローバル化が促す農園企業・小農の行動とその帰結

林田秀樹、永田淳嗣、渡辺一生、増田和也、加藤剛 2016

[雑誌論文] アブラヤシ栽培と住民社会

増田和也 2015