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デジタル時代の防災コミュニティ強化に向けた地域コミュニケーション・モデルの開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25330399
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合系
情報学
情報学フロンティア
図書館情報学・人文社会情報学
研究機関 高知大学
代表研究者 遠山 茂樹
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
配分額(履歴) 2016年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2015年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2014年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2013年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード 災害情報論
防災準備行動
パーソナル・ネットワーク
防災コミュニケーション
高知県安芸郡奈半利町
アンケート調査
インタビュー調査
地域コミュニケーション
地域メディア
高知県幡多郡黒潮町
防災
情報発信
防災情報
コミュニティ
質問票調査

研究成果

[学会発表] 災害レジリエンスにおけるパーソナル・ネットワーク特性の影響

遠山茂樹 2016

[学会発表] Egocentric Network Characteristics and Disaster Preparedness in Rural Japan

Shigeki Toyama 2016

[学会発表] 地域コミュニケーション行動におけるパーソナル・ネットワーク構造および社会的属性の影響について―高知県下の黒潮町と奈半利町との比較分析―

遠山茂樹 2016