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STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25293232
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
小児科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 峯岸 克行
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 18,460,000 (直接経費 :14,200,000、間接経費 :4,260,000)
配分額(履歴) 2015年度:5,590,000 (直接経費 :4,300,000、間接経費 :1,290,000)
2014年度:5,590,000 (直接経費 :4,300,000、間接経費 :1,290,000)
2013年度:7,280,000 (直接経費 :5,600,000、間接経費 :1,680,000)
キーワード 原発性免疫不全症
アトピー性皮膚炎
STAT3
高IgE症候群
免疫不全症
アレルギー
免疫学

研究成果

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

Minegishi Y 2016

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

峯岸克行 2015

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

峯岸克行 2015

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

Nishikawa Y, Wada T, Minegishi Y 2015

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

峯岸克行 2015

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

峯岸克行 2015

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

峯岸克行 2015

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

Wada T, Nishikawa Y, Minegishi Y 2015

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

峯岸克行 2015

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

峯岸克行 2014

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

峯岸克行 2014

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

Minegishi Y 2014

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

峯岸克行 2014

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

Saito M, Karasuyama H, Minegishi Y 2014

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

Minegishi Y 2013

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

峯岸克行 2013

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

峯岸克行 2013

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

峯岸克行 2013

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

峯岸克行 2013

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

峯岸克行 2013

STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明

峯岸克行 2013

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Minegishi S, Urabe K, F Inoue, Y Minegishi 0

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Yoshiyuki Minegishi 0