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震災復興下における当事者主導型ソーシャルイノベーションの研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25285111
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
経営学
経営学
研究機関 東北大学
代表研究者 大滝 精一
研究分担者 福嶋 路
研究分担者 西出 優子
研究分担者 高浦 康有
研究分担者 佐藤 勝典
研究分担者 NGUYEN CHI・NGHIA
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 14,040,000 (直接経費 :10,800,000、間接経費 :3,240,000)
配分額(履歴) 2015年度:5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
2014年度:4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
2013年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
キーワード 震災復興
当事者主導型ソーシャルイノベーション
能動的な行動
メカニズムの分析
意識構造
国際比較
当事者主導型
ソーシャルイノベーション
社会的企業

研究成果

[学会発表] 被災当事者による社会起業‐震災特別プロジェクト東北班の調査から

佐藤勝典 2016

[学会発表] 東日本大震災後のNPOの持続可能性

大久保朝江・西出優子・高浦康有・佐藤勝典・菊池遼 2016

[学会発表] Introducing the ‘neo-contingency approach’ to community development

Katsunori Sato, Michael Roy 2014

[雑誌論文] Further limits to institutional isomorphism? Introducing the ‘neo-contingency approach’ to the field of community-led social ventures

Michael J. Roy, Katsunori Sato, Francesca Calò 2014

[学会発表] 多元的経済・市民社会における社会的企業モデルの比較研究(ICSEMプロジェクト中間報告)(パネル報告)

今村肇・栗本昭・桜井政成・佐藤勝典・水野有香 2014

[雑誌論文] 被災当事者による社会的企業に関するHP調査

佐藤勝典 2014