トップ研究者を探す西ニューギニア地域の神経変性疾患の実態と予後に関する縦断的研究

西ニューギニア地域の神経変性疾患の実態と予後に関する縦断的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25257507
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
神経内科学
研究機関 京都大学
代表研究者 奥宮 清人
研究分担者 GARCIADELSAZ EVA
研究分担者 大崎 康史
研究分担者 小久保 康昌
研究分担者 葛原 茂樹
研究分担者 松林 公蔵
研究分担者 和田 泰三
研究分担者 藤澤 道子
連携研究者 稲村 哲也
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 41,730,000 (直接経費 :32,100,000、間接経費 :9,630,000)
配分額(履歴) 2016年度:9,230,000 (直接経費 :7,100,000、間接経費 :2,130,000)
2015年度:6,630,000 (直接経費 :5,100,000、間接経費 :1,530,000)
2014年度:9,230,000 (直接経費 :7,100,000、間接経費 :2,130,000)
2013年度:16,640,000 (直接経費 :12,800,000、間接経費 :3,840,000)
キーワード 西ニューギニア
神経変性疾患
筋萎縮性側索硬化症
パーキンソニズム
認知症
パプア
パーキンソン症候群
疫学
運動ニューロン疾患
西ニューギニア地域

研究成果

[学会発表] Neurodegenerative Diseases Survey in Papua, Indonesia, 2001-2017

Kiyohito Okumiya, Taizo Wada, Michiko Fujisawa, Eva Garcia del Saz, Yutaka Hirata, Shigeki Kuzuhara, Yasumasa Kokubo, Ryota Sakamoto, Kozo Matsubayashi, Indrajaya Manuaba, Marthen. Ferry Kareth, Julius Ary Mollet, Andreas L. Rantetampang 2017

[雑誌論文] Unusual tau pathology of the cerebellum in patients with amyotrophic lateral sclerosis/parkinsonism-dementia complex from the kii peninsula, Japan.

Morimoto S, Hatsuta H, Kokubo Y, Nakano Y, Hasegawa M, Yoneda M, Hirokawa Y, Kuzuhara S, Shiraishi T, Murayama S. 2017

[雑誌論文] 西ニューギニア地域における神経変性疾患の実態に関する縦断的研究

奥宮清人、和田泰三、藤澤道子、石根昌幸、坂本龍太、平田温、Eva Garcia Del Saz、瀬口春道、Paulina Watofa、Indrajaya Manuaba、Andreas L. Rantetampang、小久保康昌、葛原茂樹、稲村哲也、松林公蔵 2014

[雑誌論文] 西ニューギニアの神経難病多発地域を歩くー第3 報―医療と文化・貨幣経済・地母神―

平田 温、奥宮清人、M.B. インドラジャヤ、エヴァ・ガルシア・デル・サス、稲村哲也、葛原茂樹、小久保康昌、藤澤道子、石本恭子、木村友美、今井必生、陳 文玲、瀬口春道、松林公蔵 2014

[雑誌論文] 西ニューギニアの神経難病多発地域を歩くー第3報―医療と文化・貨幣経済・地母神―

平田 温、奥宮清人、M.B. インドラジャヤ、エヴァ・ガルシア・デル・サス、稲村哲也、葛原茂樹、小久保康昌、藤澤道子、石本恭子、木村友美、今井必生、陳 文玲、瀬口春道、松林公蔵 2014

[学会発表] 西ニューギニア地域における神経変性疾患の実態に関する縦断的研究

奥宮清人、和田泰三、藤澤道子、坂本龍太、平田温、小久保康昌、葛原茂樹、大崎康史、松林公蔵 2013