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複合リスクガバナンス-リスク俯瞰マップ、領域別事例比較、制度的選択肢

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25245018
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 人文社会系
社会科学
政治学
政治学
研究機関 東京大学
代表研究者 城山 英明
研究分担者 谷口 武俊
研究分担者 三國谷 勝範
研究分担者 岸本 充生
研究分担者 藤原 帰一
研究分担者 島村 健
研究分担者 藤谷 武史
研究分担者 佐藤 智晶
研究分担者 松尾 真紀子
連携研究者 菅原 慎悦
連携研究者 太田 響子
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 27,170,000 (直接経費 :20,900,000、間接経費 :6,270,000)
配分額(履歴) 2015年度:9,750,000 (直接経費 :7,500,000、間接経費 :2,250,000)
2014年度:10,790,000 (直接経費 :8,300,000、間接経費 :2,490,000)
2013年度:6,630,000 (直接経費 :5,100,000、間接経費 :1,530,000)
キーワード 複合リスク
リスク俯瞰マップ
制度設計
リスクガバナンス
ナショナルリスクアセスメント

研究成果

[図書] Governance of Urban Sustainability Transitions: European and Asian Experiences (Derk Loorbach, Julia Wittmayer, Hideaki Shiroyama, Junichi Fujino and Satoru Mizuguchi, eds.)("Interactions Among Multiple Niche-Innovations and Multi-regimes: The Case of the "Welfare Mall" in Higashiomi"を担当)

Satoru Mizuguchi, Kyoko Ohta, PJ Beers, Michiko Yamaguchi and Toshiaki Nishimura 2016

[学会発表] 首都機能の危機管理における問題構造

太田響子 2016

[学会発表] Challenges and Lessons to Scaling up Policy Innovation: The process of institutionalization in long-term care policy in Japan

Kyoko Ohta 2015

[学会発表] 危機管理政策における中央省庁の制度設計:組織編制と調整

太田響子 2015