トップ研究者を探すトロンビン切断型オステオポンチンの新規脳梗塞急性期血液診断マーカーとしての確立

トロンビン切断型オステオポンチンの新規脳梗塞急性期血液診断マーカーとしての確立

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24791505
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
脳神経外科学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 倉田 美恵
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 中途終了 (2012/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2014年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2013年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2012年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード 新規脳梗塞急性期
血液診断マーカー
オステオポンチン
トロンビン切断型オステオポンチン
キャピラリーELISA
動脈硬化

研究成果

[学会発表] 急性期脳梗塞診断を指向したキヤピラリーELISAを用いる低濃度トロンビン切断型オステオポンチン定量方法の開発

船野俊一, 倉田美恵, 遠藤達郎, 久本秀明 2012