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糖質コルチコイド過剰により惹起される過食・肥満形成メカニズムの解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24790947
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
内分泌学
研究機関 高知大学
代表研究者 中山 修一
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2014年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2013年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2012年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
キーワード グルココルチコイド
AgRP
肥満
過食
糖質コルチコイド
TXNIP

研究成果

[学会発表] グルココルチコイド過剰状態における視床下部チオレドキシン相互作用タンパク(TXNIP)発現の検討

西山 充、中山修一ほか 2014

[学会発表] グルココルチコイド惹起性肥満における視床下部Agouti関連蛋白の役割

中山修一ほか 2013

[学会発表] グルココルチコイド惹起性肥満における視床下部Agouti関連蛋白の役割

中山修一ほか 2012