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インスリン受容体切断の分子機構とその病態生理学的意義の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24790317
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
基礎医学
病態医化学
研究機関 徳島大学
代表研究者 湯浅 智之
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2013年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
2012年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
キーワード 可溶性インスリン受容体
インスリン抵抗性
糖尿病
シグナル伝達

研究成果

[雑誌論文] Development of in vitro model of insulin receptor cleavage induced by high glucose in HepG2 cells

①Yuasa T, Amo K, Ishikura S, Nagaya H, Uchiyama K, Hashida S, Ebina Y 2014

[雑誌論文] Development of in vitro model of insulin receptor cleavage induced by high glucose in HepG2 cells

Yuasa T, Amo K, Ishikura S, Nagaya H, Uchiyama K, Hashida S, Ebina Y. 2014

[学会発表] 可溶性インスリン受容体が担うインスリン抵抗性の可能性

湯浅智之,松久宗英,橋田誠一,蛯名洋介 2013

[学会発表] 可溶性インスリン受容体が担うインスリン抵抗性の可能性

湯浅智之,松久宗英,橋田誠一,蛯名洋介

糖尿病治療薬の新規なスクリーニング方法

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