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新規自己免疫マーカーによるシェーグレン症候群の確定診断法および予後診断法の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24659839
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
病態科学系歯学・歯科放射線学
研究機関 徳島大学
代表研究者 新垣 理恵子
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
配分額(履歴) 2013年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2012年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード 自己免疫疾患
シェーグレン症候群
自己免疫マーカー
確定診断
予後診断
自己免疫疾患モデルマウス

研究成果

[学会発表] シェーグレン症候群モデルを用いたレバミピド点眼薬によるドライアイの改善効果とその作用機序

新垣 理恵子, 山田 安希子, 工藤 保誠, 江口 洋, 三田村 佳典, 林 良夫, 石丸 直澄 2013

[学会発表] シェーグレン症候群モデルを用いたレバミピド点眼薬によるドライアイの改善効果とその作用機序

新垣理恵子 2013

[学会発表] Eye drop administration of rebamipide is effective to a dry eye symptom in a model mice of Sjogren's syndorome

新垣 理恵子, 江口 洋, 山田 安希子, 工藤 保誠, 三田村 佳典, 林 良夫, 石丸 直澄 2013

[学会発表] Deficient differentiation of Treg cell in a murine model of Sjogren's syndrome

Akiko Yamada, Rieko Arakaki, Mie Kurosawa, Tomoyuki Kondo, Yamada Koichi, Yoshio Hayashi and Naozumi Ishimaru 2013

[学会発表] アロマターゼ遺伝子欠損マウスにおける肥満とシェーグレン症候群様病変との関連

岩浅 亮彦, 近藤 智之, 黒澤 実愛, 新垣 理恵子, 山田 安希子, 田中 栄二, 工藤 保誠, 石丸 直澄 2013

[学会発表] Eye drop administration of rebamipide is effective to a dry eye symptom in a model mice of Sjogren's symdrome

新垣理恵子 2013

[学会発表] シェーグレン症候群における制御性T細胞の機能解析,

山田 安希子, 新垣 理恵子, 黒澤 実愛, 近藤 智之, 工藤 保誠, 石丸 直澄 2013

[学会発表] 自己免疫疾患モデルを用いた腫瘍免疫システムの解析

近藤 智之, 山田 安希子, 新垣 理恵子, 工藤 保誠, 石丸 直澄 2013

[学会発表] Relationship between aromatase-related obesity and autoimmunity in Sjogren's syndorome

岩浅 亮彦, 黒澤 実愛, 新垣 理恵子, 山田 安希子, 田中 栄二, 工藤 保誠, 石丸 直澄 2013

[学会発表] In vivo effect of multi-wall carbon nanotubes on immune system

Yamada Koichi, Akihiko Iwasa, Tomoyuki Kondo, Mie Kurosawa, Rieko Arakaki, Akiko Yamada, Yasusei Kudo, Y Taquahashi, A Takagi, J Kanno and Naozumi Ishimaru 2013

[学会発表] Anovel role of CXCR7 in controlling autoreactive T cells of a murine model for Sjogren's syndorome

黒澤 実愛, 石丸 直澄, 新垣 理恵子, 山田 安希子, 工藤 保誠, 近藤 智之 2013

[学会発表] An Effective Therapy of Ocular Lesions in a Murine Model for Sjogren's Syndrome by Eye Drop Administration of Rebamipide

新垣理恵子 2012

[学会発表] シェーグレン症候群モデルマウスを利用したレバミピド点眼投与による病態抑制機序の解明

新垣理恵子 2012

[学会発表] エストロゲン欠乏に寄って増悪されるシェーグレン症候群病態へのTh17細胞の関与

新垣理恵子 2012

[学会発表] An Effective Therapy of Ocular Lesions in a Murine Model for Sjogren's Syndorome by Eye Drop Administration of Rebamipide.

新垣理恵子 他

[学会発表] エストロゲン欠乏によって増悪されるシェーグレン症候群病態へのTh17細胞の関与

新垣理恵子 他

[学会発表] アロマターぜ遺伝子欠損マウスにおけるシェーグレン症候群様病変と肥満との関連

岩浅 亮彦, 新垣 理恵子, 山田 安希子, 工藤 保誠, 石丸 直澄

[学会発表] シェーグレン症候群モデルマウスを利用したレバミピド点眼投与による病態抑制機序の解明

新垣理恵子 他