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胎児の健康被害因子の地球的拡散と胎児保険の創設の提唱―マイクロ保険を応用して―

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24653021
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 人文社会系
社会科学
法学
民事法学
研究機関 香川大学
代表研究者 肥塚 肇雄
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
配分額(履歴) 2014年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2013年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2012年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 胎児保険
胎児治療
胎児外科手術
胎児手術
中絶
多胎による選択的中絶
加入年齢制限
無名保険契約
中絶手術
胎児疾患
ビッグデータ
グローバリゼーション
逆選択
モラルハザード
出生前診断
医療情報
保険法
Micro-Insurance
Global Health Law
Fetal Insurance

研究成果

[雑誌論文] 「グローバリゼーション時代における胎児治療と胎児保険契約の可能性」

肥塚肇雄 2016

[雑誌論文] 「ビッグデータの利活用と人間社会・賠償科学」

肥塚肇雄 2015

[学会発表] 「グローバリゼーション時代における胎児治療と胎児保険契約の法的可能性」

肥塚肇雄 2014

[学会発表] 「ビッグデータの利用と人間社会・賠償科学-いまわたしたちはどこに向かおうとしているのか-」

肥塚肇雄 2014

[雑誌論文] 「睡眠剤中毒による死亡は,外来の事故の有無」(東京地裁平成23年5月30日判決判例集未搭載)

肥塚肇雄 2013

[学会発表] 「睡眠剤中毒による死亡は,外来の事故の有無」(東京地裁平成23年5月30日判決判例集未搭載)

肥塚肇雄

[学会発表] 【研究報告(単独)】「傷害保険契約における事故の外来性の要件と疾病免責-最高裁平成25年4月16日判決を契機として-」

肥塚肇雄

[学会発表] 【研究報告(単独)】「傷害保険契約における事故の外来性と内因性について-最高裁平成25年4月16日判決を契機として-」

肥塚肇雄