トップ研究者を探す無拘束・無意識下での嚥下筋活動と排痰行為の客観的評価方法の開発と有用性の検討

無拘束・無意識下での嚥下筋活動と排痰行為の客観的評価方法の開発と有用性の検討

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24650318
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 総合・新領域系
総合領域
人間医工学
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関 熊本保健科学大学
高知大学
代表研究者 岩村 健司
研究分担者 石田 健司
研究分担者 兵頭 政光
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
配分額(履歴) 2013年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2012年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード 摂食嚥下障害
不顕性誤嚥
嚥下障害
表面筋電

研究成果

[学会発表] 無拘束・無意識下での嚥下筋活動と気道防御反応における客観的評価方法の開発

岩村健司 中平真矢 高橋朝妃 土居奈央 石田健司 兵頭政光 2013

[学会発表] 日常生活を送る上で発生する嚥下音、むせ音、嚥下筋活動の客観的評価方法の開発

岩村健司、宮本恵美、中平真矢、高橋朝妃、土居奈央、石田健司、兵頭政光 2013

[学会発表] 無拘束・無意識下での嚥下筋活動と気道防御反応における客観的評価方法の開発

岩村健司、中平真矢、高橋朝妃、土居奈央、石田健司、兵頭政光 2013

[学会発表] 日常的に発生する嚥下音、むせ音、嚥下筋活動の客観的評価方法の開発

岩村健司、兵頭政光、石田健司、中平真矢、高橋朝妃、土居奈央、宮本恵美、塩見将志 2013