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長管骨の長径成長を促進する新規因子の発見と骨再生治療への応用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24592264
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
整形外科学
研究機関 独立行政法人国立病院機構徳島病院(臨床研究部)
代表研究者 高田 信二郎
研究分担者 安井 夏生
研究分担者 佐藤 紀
研究分担者 高橋 光彦
研究分担者 江西 哲也
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 5,330,000 (直接経費 :4,100,000、間接経費 :1,230,000)
配分額(履歴) 2014年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2013年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2012年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
キーワード 内軟骨性骨化
骨膜
骨形態計測
骨密度
成長軟骨板
大腿骨
動物実験
肥大軟骨細胞
Runx-2
PTH-rP
INN
X型コラーゲン
骨・軟骨代謝学

研究成果

[学会発表] ラット大腿骨骨幹部骨膜の全周性切除がもたらす長径過成の機序解明

髙田信二郎、宮崎達志、高橋光彦、佐藤紀、江西哲也 2013

[雑誌論文] 兎下腿骨延長における高齢と幼若個体間での骨格筋適応の違い

高橋光彦、江西哲也、佐藤紀、東野恒作、高田信二郎、加藤真介、安井夏生 2013

[学会発表] がん患者のリハビリテーションにおける骨転移検索の実態調査

佐藤紀、高田信二郎、合田有一郎、江西哲也、東野恒作、高橋光彦、加藤真介 2013

[学会発表] 多発性骨髄腫における身体各部位の骨密度の特徴

髙田信二郎、宮崎達志、高橋光彦、佐藤紀、江西哲也 2013

[学会発表] 長管骨骨膜切除がもたらす長径過成長の機序解明.

高田信二郎、江西哲也、佐藤紀、高橋光彦、安井夏生 2012

[雑誌論文] 兎下腿骨延長における高齢と幼弱個体間での骨格筋適応の違い

高橋光彦、江西哲也、佐藤紀、東野恒作、高田信二郎、加藤真介、安井夏生 2012

[学会発表] 兎下腿骨延長における高齢と幼弱個体間での骨格筋適応の違い

高橋光彦、高田信二郎、江西哲也、佐藤紀、東野恒作、安井夏生 2012